赤川鉄橋下クリーク上流側

赤川鉄橋の上のクリークで、鉄橋を境に上流側になります。下流側に比べて水草は、少いですが、最近、増えてきている。ヨシが豊富で良いストラクチャーになっていると思われます。ヨシの奥にも水があるところがあるので、ソフト系ワームなら強引に中まで突っ込んでしまって、バスをひっぱりだす。夕方バズベイトでコンクリートの岸際でヒットしたことも何度かありました。小バスの姿も見かけます。見えバス釣りに夢中になっているバサーの姿も見かけます。コンクリート側の草の影にもついている時があるので、岸ぞいに狙うのも一つ。ナマズや雷魚も釣れる。上流側の隅には、水草やゴミがたまっていて、稚魚が群がっているのを確認することができます。フナの産卵時期には、音をたててフナが水草の中へ入っていきます。
真冬でも活性の高い日がありその日は、同じパターンで、ぽつぽつと釣れる
A
橋桁のコンクリートの横で地形が窪んでいます。水草やヨシが生えはじめている場所で、よくバスがついています。
B
足下に草が生えている箇所がいくつかあり、バスがついている時があり、距離をおいて狙ってみる。
C

水草がたまっているのとヨシの生えているので、その奥にバスがついている。強引に水草ごと引っ張る気持ちで狙っていけば、期待できます。雷魚もいる。