A
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クリーク対岸が切れていて、水が行き来している、浅いポイント。水通しが非常にくロングキゃストできれば、昔の大池のあったなごりで、湾のようになっているところまで届く。また、そのまま、引っ張て来ても、すぐ足下に障害物があって、それに流れてきた木などが引っ掛かっている時などもあり、そこについたバスが突然ヒットする確率がある。夕方が比較的良い。 |
B
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水門を見渡せる。景色の良いところ。島の下流河には、ヨシが生えている。クリーク側には、島が崩れた土のかたまりがぽつぽつあり、草が生えています。バスよりもコイをつっている姿を見かけます。ワタカの群れがぐるぐるまわってきます。フライで釣れる。 |
C
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岸ぞいにルアーをひけます。広いのでハードルアーを引きたくなる場所。本流バスなので、あたれば面白いのですが、筆者はここでは釣ったことはない。釣れてるのは、見ました。餌釣りにかかった魚を食べたバスがかかったようです。 |
D
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ここで、へら釣りをしている人は、ブラックバスが釣れた話しをしていましたが、いつも、ヘラ師が朝はやくから、場所をとっているので、バサーが釣っている姿は、見たことがない。へらは、よく釣れています。 |
E
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ヘラもバスも釣れています。水門が閉っていると奥が影になっています。そこで20cmから30cmぐらいまでのバスがついてることが多い。大きなソウ魚の群れを見れる時がある。 |