A
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コンクリートの岸ぞいにソフト&ハードルアーどちらでもキャスト。ベイトフィッシュを追ってくるバスが多いので、いきなりヒットする。上流側では、コンクリートに草が生えている。その影や、もう一段水の中に段差がありそこについている。 |
B
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古くからあって水がクリークと本流を行き来するポイント。今では、工事されて、クリークが本流と一緒になってしまっています。水深が浅く、バイクか自転車らしきモノが沈んでいる。ブラックバス以外にコイ等がつれるポイント。 |
C
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水門が開いていると流れがあります。コイやフナを釣っている人が多く、良いサイズがあがっている。水門が閉まっている時などは、バスも釣りやすく水門の下あたりが影になっているのでそのあたりがポイント。ソウ魚などもみられるポイント。やはり大きいです。 |
D
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淀川から分流、大川となります。毛馬橋から北へ浅場になっている。潮等条件がそろうと、底が見える時がある。バスがいるポイントを理解しやすい。ベイトフィッシュも多くそれらを追ってやってくる。 |
E
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水鳥の群れが着水、休憩している。ベイトフィッシュが海からここまで上がってきます。それらがこのエリアをまわっているのにスズキが追ってきます。距離があるのでシーバスロッドでキャストしたほうが良いと思われます。足場が高いので、ネットが必要。 |
F
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下流がわには、テトラが見えます。沖には、広い淀川ですが、大潮、中潮で条件が良いとボイルしているので岸近くにベイトフィッシュがまわってきているのを確認できます。足場が少し高いのでシーバスロッドが良いと思われます。ネットも必要。 |