豊里付近本流

豊里大橋下も数年前に工事されてコンクリートの護岸になってしまっています。橋のちょうど下あたりには、流れて来た木やその他色んなモノが沈んでいます。橋より上流にもたくさんの流れ着いたモノが引っ掛かっています。引っ掛ということは、地形に変化があるということで、その場所には、バスがついています。本流のバスなので元気よくファイトしてくれます。上流側には昔からコンクリートになっていて、釣れた時もとりこみやすくなっていますが、下流側は、少し傾斜がきつく 取り込みにくい。減水時に障害物をみつけておくと良い。ゴミも多いので考えさせられてします。自然を大切にと思ってしまいます。
本流狙いなら比較的足場がよく人気のある場所。しかし、コツと隠れた地形を知る必要があります。それらをつかめば、非常においしいポイントです。
A
浅くなっているので、朝一番等 バズベイト等で攻めてみよう。障害物の影からでてきます。
B
このあたりだったと思います。(筆者も地図でのポイントは、感です。)数カ所、昔からの障害物がありますが、簡単には見つけれそうにはありません。何回か通 ってみつけれたら、元気の良いバスに出会えるでしょう。
C

足場がよく、地形に変化があって、それらに引っ掛かっている障害物がたくさんあります。見た目に木等がたくさん引っ掛かっているのが確認でき、トップでもでてくるので面 白い釣りができる。

橋下から、下流を見た写真。この場所から、沖へ障害物があります。昔 船がつくための場所があったようでそれらが沈んでいるようです。(書いてしまった。じっくり読んでいただいた方だけのポイントです。)何もないような場所でも以外と昔のなごりが残ってたりするんですね。